平成29年度「共助コン~次代へ残したいもの 市民活動で盛り上げよう~を開催しました。
NPO・専門家ボランティア・企業との新たな出会いの場として「共助コン」をウェスタ川越の多目的ホールで開催しました。
まちづくりミニシンポジウムでは、ファシリテーターとして「散歩の達人」編集長の土屋広道氏、パネリストとして一般社団法人川越織物市場の会 代表理事の小島延夫氏、NPO法人旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会 事務局長の鈴木義宏氏、飯能の文化遺産を活かす会 事務局担当の浅野正敏氏、NPO法人小川町創り文化プロジェクト 理事の平山友子氏が登壇し「~次代へ残したいもの 市民活動を盛り上げよう~」をテーマに事例発表や意見交換が行われました。
ブース出展では、NPOや企業等から35ブースの出展があり、活動紹介や情報交換、ワークショップ等が行われました。ミニシンポジウム後のステージでは、地域デビュー楽しみ隊の隊員による地域活動の魅力の発表及び、専門家ボランティア・NPO4団体による活動発表が行われました。
開催概要
- 期日 平成30年1月13日(土曜日)13時00分から16時40分
- 会場 ウェスタ川越 多目的ホール(川越市新宿町1-17-17)
- プログラム 開会(13時00分)
ステージイベント(13時05分から16時05分)
まちづくりミニシンポジウム(13時05分から14時35分)
インタビューコーナー 地域デビュー楽しみ隊(14時45分から15時05分)
専門家ボランティア・NPOの発表(15時15分から16時05分)
ブース出展(13時05分から16時40分)
NPO・市民団体 12ブース
企業等 12ブース
交流スペース 11ブース
まちづくりシンポジウムの様子
地域デビュー楽しみ隊 インタビューコーナー
専門家ボランティア・NPOの発表
ブース出展の様子